『優等生』の鎧を脱げ。
おはようございます。
わけあんです。
今までずっと、『優等生』で居た私。
嫌われたくなかった。
失望させたくなかった。
『優等生』で居れば、
『いい子ちゃん』で居れば、
みんな喜んでくれた。
褒めてくれた。
気がついたら、こんなにも重たい
『優等生の鎧』を背負っていたんだ。
今まで私のことを守ってくれたこの鎧。
脱いで、傷つくのが怖い。
でも、重くて、もう足が前に出ない。
優等生は、もう辞めたい。
簡単に変われることじゃない。
でも、駄目な私で、生きていきたい。
何も出来ない私を受け入れて欲しい。
…いや、
自分がさらけ出す覚悟を持たなきゃいけないのか。