舞台『スケリグ』
『スケリグ』
浜中文一くん主演舞台。
すごく良かった✨
まるで小説を読んでいるかのように進むストーリー。
吉田さんの生演奏に、
プロジェクションマッピングを使った表現。
さらに舞台装置や小物を最大限に使った表現。
すごく良かった。
最高だった。
キーワードは、
『鳥』『音』『生と死』
私が思うに、スケリグは、
人であり、鳥であり、生の象徴であり、希望であり、マイケルの心の支えだったのだと思う。
スケリグは、すごく繊細で、
綺麗で、しなやかで、優しかった。
ダンスは軽やかで、歌声は力強かった。
私の心にも、スケリグが来た。
心の中に、スケリグの存在を感じた。
なぜか、安心した。
不思議で、すごく心があったかくなる作品だった。
見れてよかった✨
最後に。
文ちゃんは、やっぱりかっこよかった。
すごかった。
前より、さらにパワーアップしていて、
『あぁ、この人を応援できて幸せだな』と思った。
近くで見れて嬉しかった。
相変わらず、かっこよくて、綺麗で、
歌が上手くて、ダンスがしなやかだった。
最後のスケリグの表情、よかったなぁ。
幸せを、ありがとう。
明日からも、またがんばれそうです*