先に生まれたぼくは。
おはようございます。
わけあんです。
(かめー)
『あ、ブログ書こう』
って思えたので、パソコンを開いて書いております。
わたしには、これくらいのスタンスで書くのがちょうどいいみたい。
先輩という存在
皆さんは、『先輩』ってどういうイメージがあるでしょう?
これって本当に人それぞれだと思うんです。
すごくいい先輩に巡り合えた人は、いいイメージだし
最悪な先輩にしかあったことない人は、悪いイメージだろうし。
まぁいろんな人がいるとは思うんですが、
日本では結構この『先輩』と関わる場面って多いと思うんですよね。
いい先輩って?
わたしが思ういい先輩って
・わからないことがあったら手を差し伸べてくれる
・後輩のことを信じてくれている
・後輩のことを想ってくれている
・押し付けない←
・偉そうじゃない←
・教え方がうまい←
まぁ、こんな感じ?笑
みなさんはどうでしょうか?
どういう先輩でありたいか?
『先輩』つまり「先に生まれた者たち」は
後輩の可能性を広げる手伝いをすべきだと思うんです。
自分の価値観で縛り付けたり、頭ごなしに叱ったり、
ダメな奴だって否定したり、ミスを押し付けたりすべきではないと思います。
ただ、一方で、人を育てる、面倒を見るということはすごく大変で
それこそ面倒だったり、責任のあることというのは間違いないです。
でも、わたしはやっぱり、自分より後に生まれてきた人たちには夢を見てほしい。やりたいことをやってほしい。やりたいことをやってもいいんだって思ってほしい。未来に希望をもって生きてほしい。
そのための手伝いをしたり、わからないところがあったら手助けをしてあげたり、一緒に「いいね!やろうよ」「やってみたらいいよ」って後押しをしてあげたい。
必要なことは、
「アドバイス」「共感」「肯定」「安心」
そういうものなんじゃないかなぁって思います。
(これわたしもほしい←)
うーん。
なんかぐちゃぐちゃした文になったな(笑)
またもう少しわかりやすくまとめられそうだったら
編集します(笑)
では、
皆さん、今日も良い一日を。