『想い』とは、伝わらないものだ。
おはようございます。
わけあんです。
昨日は、ぬくぬくのお布団で寝て、朝3度寝するという、
とても幸せな時間を過ごしました( *´꒳`* )笑
お陰で、だいぶMPは回復した気がします✨
ところで、題名の話。
昨日、過ごしている中でふと思ったこと。
『想い』って、そもそも伝わらないものなんだな、
ってこと。
伝わらなくて当然なものだったんだな、っていう気づきを得ました。
人はみな、想いを伝える時は、
伝わって欲しくて、伝えたくて、伝えますよね。
でも、それはあくまでこちら側の問題であって、
それが伝わるかどうか、
相手が受け取ってくれるかどうか、
思った通りに伝わるかどうか、は
相手の問題。
また別の問題なんですよね。
だから、
「せっかく伝えたのに」とか
「なんで?どうして?」とか、思っちゃうけど、
でも、仕方ないんですよ。
『想い』って、一方的なものだから。
こっちが勝手に、投げてるだけだから。
伝えたいけど、伝わって欲しいけど、
一方で
伝わらないものだと思っておくものなんだと思います。
想いは伝わらないもの。
だからこそ、伝わった時は嬉しい。
伝わることって、『奇跡』なんです✨
そのことを忘れずに、これからも
周りの人達と関わっていきたいな、と思いました*