外で写真を撮るのって、勇気がいる。
こんにちは。
わけあんです。
今日(3/21)は、天気が良かったので、
久々にカメラを片手に、お散歩に行ってきました。
ここ最近は、あたたかい日が続いているので、
お花とか、たくさん咲いていたら写真撮りたいなー
なんて思いながら出かけました。
お散歩自体は、やっぱりすごく気持ちよくて、
心が洗われたというか、とっても癒されたんですが、
肝心の、写真がね、
あまりとれなかったんですよ。
というのも、私が、「人の多いところで何かする」というのが苦手で。
人の視線が集まったり、見られたりするのがめちゃくちゃ怖いんです。
で、この日は土曜日というのもあって、家族連れやお散歩に出ている方、
スポーツされている方もすごく多くて、
人がめちゃめちゃいたんです。
もうその時点で私は「帰りたい…」っていう気持ちになったんですが、
せっかくだからと、お散歩だけは楽しんだんです。
でも、写真だけは、どうしても撮れなかった。
せっかくカメラを持って行ったのに、
3枚くらいしか撮れなかったんです。
撮りたいものや、景色、アングルなどもたくさんあったのに。
どうしても、体が動かなかった。
それがね、すごく苦しかったんです。
なんで、写真を撮るという、単純なこともできないんだろう?
何が「怖い」んだろう?
どうしたら、写真を撮れるようになるんだろう?
もうここは、自分で紐解いていくしかないとは思うんですが、
早いとこ、外でいろんな写真が撮れるようになりたいです。
なんだろうね、、、
人怖いんすよ、、、。
視線が怖い。見ないでって思う。
まぁ、でも、
写真はやっぱりどうしても撮りたいので、
がんばって克服したいと思います!!