いい加減、「普通」になるのは諦めな。
先日、久しぶりに仕事の面接を受けました。
私は転職経験が多いので、
その時点でいつも、「この人、大丈夫か??」って思われます。
そして、転職理由も、
体を壊して辞めることが多かったので、
またしても、「この人大丈夫か??」って思われます。
でも、よくよく考えたら、
私に対してそういう印象を持つ会社の選考に、通っちゃいけないんですよね。
だって、例え選考通って働けたとしても、
絶対続かないもの。
互いにつらいし、損するもの。
だから、落ちたら、「合わなかったんやなぁ」って思うことにしよう。
いつも、思うんです。
こんなにたくさん、転職しなきゃよかったなって。
もっと、ちゃんと頑張って働いていればよかったなって。
ま、思ったところで、
無理だったからこうなってるんですけどね(笑)
私もいつまでも、諦めが悪い。
いい加減、「普通」になるのは諦めたほうがいい。
もう、何回も思っていることなのに。
自分でも、「普通」という枠に当てはめられたくない、とすら思っているのに。
それでも、やっぱり人と違うということ、
人に「変」だと思われることは、
とても怖いと感じてしまうんだなぁ、と思った。
まぁ、方向性は定まってきたので、
この先どうなっていようと、
その道を少しずつ、進んでいこうと思います。